昨日は香川県臨床アカデミーに出席しました。
片桐幸大先生の
「水酸化カルシウム製剤の有用性について」
裕歯科クリニックの十河仁美歯科衛生士さんは
「介護支援専門員(ケアマネジャー)資格取得まで」
香川県立中央病院の篠原先生は
「An interesting clinical option」
のタイトルでPRP療法についてのお話でした。
「自己多血小板血漿注入療法」は
自分の血液中にある血小板を使って皮膚や骨の再生を
図る療法らしいです。
最近では、お肌の若返りなどにも活用されているらしいです。
PRP療法・・・
そのうち私もお世話になるかもしれませんね?覚えておきます。
口腔外科の先生は本当にいろんな分野のお勉強を
なさっていることにいつも感動します。
12月は、赤松歯科医院が当番です。