当院からのお知らせ

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今年の赤松歯科医院での試みをご紹介します。

 

受講している漢方講座の佐藤先生に教えていただいた

 

「板藍のど飴」です。

 

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「板藍根」には抗菌作用や抗ウイルス作用があるそうです。

 

中国ではインフルエンザなどの治療に欠かせない生薬だとのこと。

 

30分、60分と大きなお口を開けて治療したあとは

 

お口が乾燥してイガイガしますよね。

 

歯科治療にきてのどが痛くなったら悲しい・・・

 

治療後、お口が乾燥してそうな方にお渡ししてます。

 

 

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通常「のど飴」を人にすすめることもなければ

 

自分自身いっさい食べなかったのですが・・・

 

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しっかりプラークコントロールができている

 

赤松歯科医院の患者さんだからこそ

 

のど飴の1個や2個で虫歯を作ったりはしないでしょう。

 

と、今年は少し心に余裕をもって患者さんと向き合ってます。

 

2016年02月01日(月) お知らせ |